ごあいさつ

院長 飛田 秀明(とびた ひであき)

私は、東京医科歯科大学眼科に入局後、都内や埼玉県内の関連病院にて沢山の患者さんの白内障や網膜疾患の手術執刀を行ってまいりました。
いつかこの地で眼科医療を行なっていきたいという思いがやっと実り、この度「とびた眼科」を南浦和に開院する運びとなりました。
これから地域の皆様のお役に立てればと思います。どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。どうぞ宜しくお願いいたします。

略歴
2003年 新潟大学医学部卒業
2004年 東京医科歯科大学眼科入局
以降、川口工業総合病院、東京都立駒込病院、久喜総合病院眼科医長を経て
2012年 医療法人泰成会 こんの眼科副院長(北浦和)
2013年 医療法人泰成会 ひかる眼科院長(蕨)
2018年 とびた眼科院長

資格

  • 日本眼科学会眼科専門医
  • PDT認定医
  • ボトックス認定医
  • オルソケラトロジー認定医
  • キャプスラーテンションリング認定医
  • ICL施行認定医
  • 身体障害者福祉法第15条指定医(視覚障害)
  • 難病指定医

所属学会

  • 日本眼科学会
  • 眼循環学会
  • 日本白内障屈折矯正手術学会
  • 日本糖尿病眼学会
  • 日本小児眼科学会

院長あいさつムービー

南浦和に開院した想い、当院の診療方針、治療・診察への院長のこだわりをムービーで紹介しております。

南浦和の地での開業への想い

専門医を目指して研鑽した眼科研修時代

眼科研修医となって二年目から手術を執刀するようになり、自らの手術レベルを少しでも上げようと外来が終わったのちも、手術のトレーニングに励んできました。また、手術技術とともに知識を高めようと、救急当直を入れてもらい急患診察の合間に眼科学の勉強に勤しみました。また、救急眼科外来を担当することで鉄粉刺入や溶鉄飛入、酸・アルカリによる角膜傷害といった眼科医が経験することの少ない重症外傷なども多く経験することができました。

白内障手術から次の段階へ、そして南浦和への想い

眼科専門医になって五年間の白内障手術研鑽の後、都立駒込病院への異動をいただきました。都内有数の網膜硝子体手術病院でした。手術の合併症に対する技術向上や新たな難しい手術への挑戦を渇望していた当時の私には千載一遇の機会でした。当時の眼科部長でいらした村上喜三雄先生に師事し様々な難症例を経験させていただきました。そのような最中、東日本大地震が起きました、2011年でした。揺れる地震の中、通常通り診察を終えて帰ろうとすると我が家のある南浦和までの公共交通は完全に絶たれていました。勿論電車は止まり、道路は大渋滞、家族や家のある方角へと歩く皆さんとともに5時間かけて歩いて帰りました。その強烈な記憶は、南浦和の人々への医療不安につながり今回の開院に続いていきます。

手術眼科医としての自立と苦労

眼科手術として難易度の高い網膜硝子体手術にも立ち向かい合えるようになった頃、埼玉県久喜市の中核病院である久喜総合病院への異動を拝命しました。助手のいない執刀医師一人での手術、眼科手術介助が初めての看護師さんたち、ここで私は今までの医療環境がいかに恵まれていたかを気づかされました。今までの医師とコメディカルという考え方から、一人一人のスタッフの大切さを知り、互いに尊重し、ともに患者さんに向き合うことが最高の医療につながることを知りました。

そして日常を送る浦和へ

2013年から浦和と蕨の眼科クリニックで管理医師として勤務する機会をいただきました。地元に根ざしたクリニックで勤務することは、地元の医療ニーズを理解する助けとなり、今後自分が必要とされる医療の形が見えてきたと思います。速さを競うような手術ではなく創傷1つ1つが綺麗に治るように丁寧な手術を心がけるようになりました。